キェルキューブRの特徴

2014年現在、首都圏直下型地震の発生確率は70%で、南海トラフ地震による建物倒壊数は約135万棟にものぼると予測が発表されています。そのため家屋や家具の倒壊による圧死や窒息死を招きかねない木造住宅の耐震性について問われています。床置型耐震シェルター《シェルキューブR》は、鉄筋・コンクリート造住宅を専門に供給してきた当社ならではの技術とノウハウをもとに開発し、既存住宅の耐震性という問題を解決する画期的な製品です。